公益財団法人 洲崎福祉財団より助成金を頂きました。
2025-06-17
令和7年度 こすもすの家非常時避難経路舗装事業
さんりく・こすもすを利用している方々は、精神疾患を持ち家族との繋がりもあまり深くなく、又は天涯孤独である方がほとんどで、さんりく・こすもすではこのような方たちを多く受け入れています。このような境遇の方たちは受け入れ可能な施設が極めて少なく、そのため、本法人にとってのグループホームの運営は極めて重要な意味があります。グループホームへの入所者は高齢化が進み、常時車椅子利用者1名、移動時の利用者が4名おり、非常時における避難と訓練の際に車椅子での避難が必要ですが、その避難経路は未舗装、砂利の敷地であるために車椅子の使用に非常に困難をきたしています。
3月の大船渡市三陸町での大規模山林火災や今後起こりうる北海道東部海域・千島沖での大規模地震による津波などの避難が必要な大災害時のスムーズな避難経路(車椅子走行可能な舗装)の確保は急務であると考えておりましたところ、その趣旨と必要性を認めていただき、公益財団法人洲崎福祉財団様より、敷地舗装にかかる費用のほとんどの部分を助成いただくことになりました。大変感謝しております。避難時のみならず、普段の生活でも、車椅子利用の皆さんが自らの力で移動できるようになります。本当にありがとうございました。
令和7年6月17日(火)をもって舗装工事が完了し、引き渡しとなりました。

